AR-DV1 製品情報


AR-DV1 SDRデジタルボイスレシーバー  標準価格 155,000円+税


AR-DV1


AR-DV1は業界に先駆けSDRアーキテクチャを採用した初のデジタル通信に特化した広帯域受信機です。
日本国内でポピュラーなデジタル簡易無線(登録局/免許局)はもとより、業務用デジタル通信の世界標準でもあるTDMA方式を採用したMOTOTRBO、DMR方式のデジタル通信、北米/オセアニア地域で警察、消防、救急などの公共安全通信に採用されているAPCO P25方式の復調が可能です。その他アマチュア無線において使用されているD-STAR、八重洲無線C4FM、アルインコ EJ-47の各デジタルモードへも対応します。

製品概要(PDF 2MB)は こちら !

取扱説明書(PDF 3.6MB)は こちら !


◯ ファームウェア更新について
AR-DV1のファームウェアの更新には、SDカード(AR-DV1の付属のSDカードをお使いください)をご用意いただき、このページで今後にご案内するリンク先からダウンロードして展開した目的のファームウェアファイルのみをそのSDカードに保存し、それをAR-DV1のSDカードスロットに差し込んでAR-DV1のキー操作によって行なうものです。詳しくは取扱説明書91ページをご覧ください。

注意:ファームウェアの更新中は、次の点にご注意ください。
・AR-DV1に付属のSDカードを必ず使用する
(SDカードの不適合やSDカードに汚れや破損のある場合は受信機の故障の原因になる可能性があります)
・AR-DV1の電源を切らない
・SDカードを取り外さない


AR-DV1 ファームウェア バージョン 1702D 2017/02/20 更新 ダウンロード: (725kB) ZIP

AR-DV1ファームウェア アップデート v1702D リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2017 AOR, LTD.

2017年02月20日


*** 注意! *****************************************************
今回のアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去されます。
設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、
引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512A以降にアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
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次の機能を追加しました

* アナログ逆トーンスケルチに対応。
TONE/CODE SQLメニューにてRTNを選択し、CTCSSの項目でトーン周波数を指定します。(CI コマンド 引数2で逆トーン指定)
* D-CRモードが、UC(ユーザーコード)表示に対応。

次の事象を改善しました

* メモリーチャンネルにおいて、DSTARモードが含まれている場合にチャンネルを切替えているにもかかわらずDSTARの付随情報が残ってしまうことが あった。
* SDカードへ録音されたファイルを再生した際に、約50秒ごとに音声が途切れてしまうことがあった。

AR-DV1 ファームウェア バージョン 1611B 2016/12/05 更新 ダウンロード: (721kB) ZIP

AR-DV1ファームウェア アップデート v1610B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2016 AOR, LTD.

2016年12月05日


*** 注意! *****************************************************
今回のアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去されます。
設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、
引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512A以降にアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
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次の事象を改修しました

* [MODE]キーを長押しした際に T-DMモードになったが、(デジタル)オートモードに戻るようにした。
* 再生中に不要なノイズ音が出力されることがあった。
* メモリチャンネルやVFOを変更して、デジタルモードとアナログモードが切り替わった後に、以前の受信チャンネルなどでの情報が表示されることがあった。

次の機能を改善しました

* ボタンを押したあと、録音が停止する時間を短縮しました。
* [R]アイコンが点滅して、録音を停止する処理中であることを表示します。
* SDカードの空き容量がなくなると、SDカードアイコンの中に[X]を表示します。
* SDカードの空き容量がほとんどなくなったときは録音を開始できません。

AR-DV1ファームウェア アップデート v1610B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1609D リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2016 AOR, LTD.

2016年9月29日


*** 注意! *****************************************************
今回のアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去されます。
設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、
引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512A以降にアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
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次の機能を追加しました

* TETRAダイレクトモード復調

復調モード選択メニューなどで "T-DM" 表示します。
TETRAダイレクトモード (DMO MOBILE TO MOBILE, direct mode) に対応します。
TETRAトランキングモード (DMO REPEATER and TRUNKING VIA BASE STATION) には対応していません。(動作評価中)
コマンド MD に「8 (TETRAダイレクトモード) 」を追加

次の制限事項にご注意ください

- TETRA復調機能は、復調モードで T-DM 選択時のみ動作します。TETRA復調はデジタルオートモードには含まれません。
- SCANモードでは、TETRAとTETRA以外のモードを混在せず、スキャンバンクのすべての周波数をTETRA(T-DM)モードに設定してお使いください。 混在するとモード切り替えに時間がかかりスキャンが遅くなります。

暗号化モードには対応せず、今後の対応予定もありません。 (通例、政府運用者は暗号化使用ですが、民間運用者は使用しません。)


ご活用にあたって、おすすめ事項

- TETRAではレベルスケルチの使用を強くおすすめします。 TETRAのIF帯域幅は大変広く、ノイズスケルチの使用は適しません。 (SQLノブを長押しすると、スケルチ選択メニューを表示します。)
- この新しいファームウェアをインストールした後には、「システムリセット」(受信機の電源オフ状態で、[CLR]キーを押しながらVOLノブを押す) を行なうことをおすすめします。 この操作ではメモリ内容は保持されます。

AR-DV1ファームウェア アップデート v1607B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1602A リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1601B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1512D リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1512A リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2015 AOR, LTD.

2015年12月8日


*** 注意! *****************************************************
今回のアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去されます。
設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、
引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512Aにアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
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次の事象を改修しました

* ファームウェア アップデート後に自動起動しない場合があった

次の機能を改善しました

* スキャンとサーチを高速化 (おおむねAR8600受信機と同等レベル)

次の機能を追加しました

* DMR カラー コード (不一致のとき復調音を出力しない)
DMRモードでは、ダイヤルを2回押すと、DMR COLOR設定メニューに進みます。ダイヤルを回して "ON" を選択して、次に
ダイヤルを押すと、DMR COLOR CODE入力メニューになります。数字キーでカラーコード2桁を入力して[ENT]キーを押して決定します。
デジタルAUTOモードでは、DMR COLOR設定モードになるまで、ダイヤルを複数回押して、同様に上の操作で設定します。
なお、これらの設定入力メニュー行の先頭はその項目が、[k](キー入力項目)、[d]ダイヤル選択項目のいずれかを示します。

* P25 ネットワーク アクセス コード (NAC) (不一致のとき復調音を出力しない)
P25モードでは、ダイヤルを押すと、P25 NAC設定メニューに進みます。ダイヤルを回して "ON" を選択して、次に
ダイヤルを押すと、NAC入力メニューになります。ダイヤルを回して、3桁のうち先頭の桁を選択します。
次の桁へは、DOWN(▽)キーを押します。3桁の入力ができたら[ENT]キーを押して決定します。
デジタルAUTOモードでは、P25 NAC設定モードになるまで、ダイヤルを複数回押して、同様に上の操作で設定します。

* NXDN ラジオ アクセス ナンバー (RAN) (不一致のとき復調音を出力しない)
D-CR (=NXDN)モードでは、ダイヤルを2回押すと、NXDN RAN設定メニューに進みます。ダイヤルを回して "ON" を選択して、次に
ダイヤルを押すと、NXDN RAN CODE入力メニューになります。数字キーでRANコード2桁を入力して[ENT]キーを押して決定します。
デジタルAUTOモードでは、NXDN RAN設定メニューになるまで、ダイヤルを複数回押して、同様に上の操作で設定します。

* 次のリモート制御コマンドを追加
- CC : DMRカラーコードの設定と読み出し。  CM : カラーコードが不一致のとき復調音を出力しない
- PC : P25 NACコードの設定と読み出し。     PM : NACコードが不一致のとき復調音を出力しない
- NC : NXDN RANコードの設定と読み出し。 NM : RANコードが不一致のとき復調音を出力しない

AR-DV1ファームウェア アップデート v1511B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1510C リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1510B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)



◯ リモート制御について
AR-DV1受信機はUSB(micro B)コネクタとPCのUSBポートとの間を直接にUSBケーブルで接続するように設計されています。
使用するUSBケーブルは、データ転送のできない「充電専用」ケーブルではなく、「データ転送ができる」ケーブルであることをご確認ください。
AR-DV1の全ての機能は、コマンド説明書にしたがって、ハイパーターミナルソフトウェア(あるいは同様のターミナルソフトウェア)を使用することにより、パソコンでコントロール可能です。

USBドライバソフトウェアは、最初にPCにインストールすることが必要です。(なお、ファームウェアの更新には必要ありません。)
インターネットに接続したPCに受信機を接続すると、ウィンドウズOSがインターネットから必要なUSBドライバソフトウェアを自動的にダウンロードし、インストールします。

注意:ウィンドウズOSが受信機の接続を検出していない場合は、おそらく、お使いのUSBケーブルがデータ転送のできない充電専用ケーブルです。適切なケーブルをお使いください。

ウィンドウズOSが自動的にドライバを検出することに失敗した場合は、次のリンク先から手動でダウンロードしてインストールしてください。
このリンク先(SILICON LABS社)のページ(英語)のお使いのパソコン環境に応じたVCPドライバのリンク(Download VCP)からダウンロードして展開し、ReleaseNotes.txtの記述にしたがってインストールしてください。

コマンド説明書(PDF 2MB)は こちら!

その他のサポート情報などは今後このページに掲載の予定です。


最終更新日 2017.02.20