AR-DV1 ファームウェア更新について

AR-DV1のファームウェアの更新には、SDカード(AR-DV1の付属のSDカードをお使いください)をご用意いただき、このページで今後にご案内するリンク先からダウンロードして展開した目的のファームウェアファイルのみをそのSDカードに保存し、それをAR-DV1のSDカードスロットに差し込んでAR-DV1のキー操作によって行なうものです。詳しくは取扱説明書91ページをご覧ください。

!注意!
このアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去される場合があります。設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512A以降にアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
また、このファームウェアの更新にはおよそ90秒かかります。
◎受信機の電源をオフにしない、◎SDカードを取り外さない、◎電源供給が中断することのないように、充分にご注意いただき、万一にも更新手順が中断するこのとないようにしてください。
更新手順の中断によって、システムのメモリを破壊する可能性があり、その結果により受信機を破損する可能性があります。
この場合は保証の対象とはなりません。

!重要!
ここには、2つの異なるPCBボード(内部基板)のバージョンに対応する2つの異なるファイルがあります。(機能と性能は同じです。)
シリアル番号が09523001以上のAR-DV1受信機は、拡張子が.DV2のファームウェアを使用します。
シリアル番号が09523001未満のAR-DV1受信機は、拡張子が.DV1のファームウェアを使用します。
(シリアル番号の上位桁が09560xxxの受信機をお持ちのUSAのお客様は、いずれの拡張子のファームウェアを使うべきかを info@aorusa.com までお問い合わせください。)

誤った更新処理を避けるためのセキュリティ機能として、AR-DV1受信機はPCBボードのバージョンと互換性のあるファームウェアのみを 表示して受け入れますので、ファームウェアのファイル名や拡張子は絶対に変更しないでください!
互換性のないファームウェアの更新を強制しようとすると、受信機が壊れる可能性があります。 この措置は保証の対象とはなりません。

!注意!
ファームウェアの更新中は、次の点にご注意ください。
・AR-DV1に付属のSDカードを必ず使用する
(SDカードの不適合やSDカードに汚れや破損のある場合は受信機の故障の原因になる可能性があります)
・AR-DV1の電源を切らない
・SDカードを取り外さない

!ご案内!
お使いのブラウザで、拡張子.DV1形式や.DV2形式ファイルのダウンロードができない場合は、ZIP形式ファイルをダウンロードおよび展開して取り出した拡張子.DV1形式または.DV2形式ファイルを(受信機シリアル番号に応じて)お使いください。内容は同じです。

(2019年1月25日:1812Aは機能評価試験を問題なく終了しましたので、公式バージョンとしました。)
AR-DV1
 
ファームウェア バージョン 1812A (BETA)
説明資料もご覧ください
2018/12/21 更新 説明資料:(602kB) PDF
ダウンロード: (786kB) DV2
ダウンロード: (737kB) DV1
ダウンロード: (975kB) ZIP

AR-DV1ファームウェア アップデート v1812A (BETA) リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2018 AOR, LTD.

2018年12月21日


次の機能を追加しました

* T-TC モード (Tetra Trafic Channel) を追加しました。
** 重要:このファームウェア 1812A は、主にテトラ トランキングネットワークのトラフィックチャンネルを復調する事に対応したβ版(機能評価試験のための試用版)ファームウェアです。そのため、その他の機能を含め意図しない動作が起こる可能性があります。 アップデート前には必ずメモリデータのバックアップを行ってください。
ご理解のうえご使用をお願い致します。

AR-DV1 ファームウェア バージョン 1805A 2018/05/30 更新 ダウンロード: (774kB) DV2
ダウンロード: (721kB) DV1
ダウンロード: (963kB) ZIP

AR-DV1ファームウェア アップデート v1805A リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2018 AOR, LTD.

2018年05月30日


次の事象を改修しました

* SQL SKIPをONに設定して録音した場合に、データが破損し、受信機がフリーズすることがあった。
* SAHとSALの受信に中心周波数からわずかにずらさなければ適切に復調しなかった。
* SHコマンド(MXコマンドとSEコマンドのサブコマンド)がステップアジャスト値を誤って設定していた。

AR-DV1ファームウェア アップデート v1801A リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1710C リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1702D リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2017 AOR, LTD.

2017年02月20日


*** 注意! *****************************************************
今回のアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去されます。
設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、
引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512A以降にアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
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次の機能を追加しました

* アナログ逆トーンスケルチに対応。
TONE/CODE SQLメニューにてRTNを選択し、CTCSSの項目でトーン周波数を指定します。(CI コマンド 引数2で逆トーン指定)
* D-CRモードが、UC(ユーザーコード)表示に対応。

次の事象を改善しました

* メモリーチャンネルにおいて、DSTARモードが含まれている場合にチャンネルを切替えているにもかかわらずDSTARの付随情報が残ってしまうことが あった。
* SDカードへ録音されたファイルを再生した際に、約50秒ごとに音声が途切れてしまうことがあった。

AR-DV1ファームウェア アップデート v1611B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1610B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1609D リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2016 AOR, LTD.

2016年9月29日


*** 注意! *****************************************************
今回のアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去されます。
設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、
引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512A以降にアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
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次の機能を追加しました

* TETRAダイレクトモード復調

復調モード選択メニューなどで "T-DM" 表示します。
TETRAダイレクトモード (DMO MOBILE TO MOBILE, direct mode) に対応します。
TETRAトランキングモード (DMO REPEATER and TRUNKING VIA BASE STATION) には対応していません。(動作評価中)
コマンド MD に「8 (TETRAダイレクトモード) 」を追加

次の制限事項にご注意ください

- TETRA復調機能は、復調モードで T-DM 選択時のみ動作します。TETRA復調はデジタルオートモードには含まれません。
- SCANモードでは、TETRAとTETRA以外のモードを混在せず、スキャンバンクのすべての周波数をTETRA(T-DM)モードに設定してお使いください。 混在するとモード切り替えに時間がかかりスキャンが遅くなります。

暗号化モードには対応せず、今後の対応予定もありません。 (通例、政府運用者は暗号化使用ですが、民間運用者は使用しません。)


ご活用にあたって、おすすめ事項

- TETRAではレベルスケルチの使用を強くおすすめします。 TETRAのIF帯域幅は大変広く、ノイズスケルチの使用は適しません。 (SQLノブを長押しすると、スケルチ選択メニューを表示します。)
- この新しいファームウェアをインストールした後には、「システムリセット」(受信機の電源オフ状態で、[CLR]キーを押しながらVOLノブを押す) を行なうことをおすすめします。 この操作ではメモリ内容は保持されます。

AR-DV1ファームウェア アップデート v1607B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1602A リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1601B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1512D リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1512A リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2015 AOR, LTD.

2015年12月8日


*** 注意! *****************************************************
今回のアップデート作業では、チャンネル情報、バンク情報、その他の設定情報が消去されます。
設定内容を引き継ぎたい場合は、アップデートする前に、取扱説明書11.6.3. バックアップコピーの記載にしたがって、
引き継ぎたい内容をSDカードにバックアップして、アップデート後にリストアしてください。
v1511B以前のバージョンのファームウェアで保存したバックアップファイルは、今回のアップデート後のリストアに使用できます。
(v1512Aにアップデート後に保存したバックアップファイルは、より古いバージョンのファームウェアでリストアに使用できません)
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次の事象を改修しました

* ファームウェア アップデート後に自動起動しない場合があった

次の機能を改善しました

* スキャンとサーチを高速化 (おおむねAR8600受信機と同等レベル)

次の機能を追加しました

* DMR カラー コード (不一致のとき復調音を出力しない)
DMRモードでは、ダイヤルを2回押すと、DMR COLOR設定メニューに進みます。ダイヤルを回して "ON" を選択して、次に
ダイヤルを押すと、DMR COLOR CODE入力メニューになります。数字キーでカラーコード2桁を入力して[ENT]キーを押して決定します。
デジタルAUTOモードでは、DMR COLOR設定モードになるまで、ダイヤルを複数回押して、同様に上の操作で設定します。
なお、これらの設定入力メニュー行の先頭はその項目が、[k](キー入力項目)、[d]ダイヤル選択項目のいずれかを示します。

* P25 ネットワーク アクセス コード (NAC) (不一致のとき復調音を出力しない)
P25モードでは、ダイヤルを押すと、P25 NAC設定メニューに進みます。ダイヤルを回して "ON" を選択して、次に
ダイヤルを押すと、NAC入力メニューになります。ダイヤルを回して、3桁のうち先頭の桁を選択します。
次の桁へは、DOWN(▽)キーを押します。3桁の入力ができたら[ENT]キーを押して決定します。
デジタルAUTOモードでは、P25 NAC設定モードになるまで、ダイヤルを複数回押して、同様に上の操作で設定します。

* NXDN ラジオ アクセス ナンバー (RAN) (不一致のとき復調音を出力しない)
D-CR (=NXDN)モードでは、ダイヤルを2回押すと、NXDN RAN設定メニューに進みます。ダイヤルを回して "ON" を選択して、次に
ダイヤルを押すと、NXDN RAN CODE入力メニューになります。数字キーでRANコード2桁を入力して[ENT]キーを押して決定します。
デジタルAUTOモードでは、NXDN RAN設定メニューになるまで、ダイヤルを複数回押して、同様に上の操作で設定します。

* 次のリモート制御コマンドを追加
- CC : DMRカラーコードの設定と読み出し。  CM : カラーコードが不一致のとき復調音を出力しない
- PC : P25 NACコードの設定と読み出し。     PM : NACコードが不一致のとき復調音を出力しない
- NC : NXDN RANコードの設定と読み出し。 NM : RANコードが不一致のとき復調音を出力しない

AR-DV1ファームウェア アップデート v1511B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1510C リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

AR-DV1ファームウェア アップデート v1510B リリースノート (クリックで展開/折りたたみ)

(c)2015 AOR, LTD.

2015年10月07日

このアップデートでは、AR-DV1に複数の機能追加および問題の改修をおこないました。
AORは製品の継続的な改善に努めています。また、本製品の機能拡張のために定期的にファームウェア更新情報を掲載します。

次の機能を追加しました

* DMRスロット選択機能を追加
  DMRモードでは、ダイヤルを1回押して、ダイヤルをまわして選択し、[ENT]キーを押して決定
  デジタルオートモードでは、ダイヤルを2回押して、ダイヤルをまわして選択し、[ENT]キーを押して決定
* SDカードへのバックアップ/リストアにDMRスロット選択設定を追加
* D-STARデコード文字表示の設定操作としてOPTION設定メニューの他、VFO、サーチ、スキャンモードでダイヤルを長押しで切替
* OTコマンド(DMRスロット選択)を追加
* デジタル復調モードにおけるスキャン速度向上
* アラーム、タイマ録音の開始時刻を調整
* MMコマンド(ラストワンスメモリへ登録)を拡張
  MM2: コマンド設定値を明示的にメモリへ登録
  MM3: MMとMM2コマンド機能を同時実行

次の事象を改修しました

* MemChに記憶したCTCSS、DCS、ボイススクランブル、DCR秘話コードのMemCh読み出し時の設定
* SEコマンド、MXコマンド、MWコマンドで、TTサブコマンドのタイトル設定中に空白文字が入っている場合の登録
* MMコマンド(MM2、MM3)での応答
* D-STAR送信終了時の異音
* CLOCK設定メニュー内でCLOCKが継続して時刻表示し、CLOCK欄を選択して[ENT]キーを押したとき、その表示時刻の00秒を時刻設定
* 録音中に時刻設定した場合の動作
* SDバックアップ開始前に、書き込み保留データをメモリ書込み
* シリアルスピードの変更設定とラストワンスメモリ記憶
* PCコマンドで起動するときのREADY応答タイミング
* MPコマンド(メモリチャンネルのパス設定)を受信中のチャンネルに即時反映
* TRコマンド(タイマ録音)のタイマ番号2、3
* TRコマンド(タイマ録音)の応答書式
* D-STARレピータでの同期外れ
* ノイズによるD-STAR誤検知
* オートストアの重複登録
* タイマ録音時に録音開始30秒前からの準備動作
* スケルチによるスキャン停止動作
* その他の不具合等
* (時刻情報の初期設定値を2015年10月1日に変更)


◯ リモート制御について
AR-DV1受信機はUSB(micro B)コネクタとPCのUSBポートとの間を直接にUSBケーブルで接続するように設計されています。
使用するUSBケーブルは、データ転送のできない「充電専用」ケーブルではなく、「データ転送ができる」ケーブルであることをご確認ください。
AR-DV1の全ての機能は、コマンド説明書にしたがって、ハイパーターミナルソフトウェア(あるいは同様のターミナルソフトウェア)を使用することにより、パソコンでコントロール可能です。

USBドライバソフトウェアは、最初にPCにインストールすることが必要です。(なお、ファームウェアの更新には必要ありません。)
インターネットに接続したPCに受信機を接続すると、ウィンドウズOSがインターネットから必要なUSBドライバソフトウェアを自動的にダウンロードし、インストールします。

注意:ウィンドウズOSが受信機の接続を検出していない場合は、おそらく、お使いのUSBケーブルがデータ転送のできない充電専用ケーブルです。適切なケーブルをお使いください。

ウィンドウズOSが自動的にドライバを検出することに失敗した場合は、次のリンク先から手動でダウンロードしてインストールしてください。
このリンク先(SILICON LABS社)のページ(英語)のお使いのパソコン環境に応じたVCPドライバのリンク(Download VCP)からダウンロードして展開し、ReleaseNotes.txtの記述にしたがってインストールしてください。

コマンド説明書(PDF 2MB)は こちら!

その他のサポート情報などは今後このページに掲載の予定です。


最終更新日 2018.05.30