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2017月07月19日

気象観測機器

気象を身近に!デービスVantage Vue(ヴァンテージ・ヴュー)は気象観測入門に最適!

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学生時代に学校の片隅に設置された百葉箱を記憶されている方も多いと思います。通風の為、簾状の側板を持った白い箱がスティーブンソン式百葉箱と呼ばれる気象観測装置で、中には最高最低温度計や乾湿式温度計、アネロイド式気圧計などが設置され、このサイトをご覧の方の中には理科の時間やクラブ活動などで観測した測定値の記録を取っていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

百葉箱の壁が簾状になっているのは、中に熱がこもらないように通気をよくするためで、色が白いのも日光を反射して熱を吸収しないようにしてなるべく正確な温度を測ることが出来るように工夫されていました。
ところが現在では技術の進歩により、気象庁などが行っている気象観測では百葉箱は使用されず、強制通風筒に入れられた白金抵抗温度計などを使った観測が行われています。これら業務用の気象観測装置は非常に高価で、なかなか個人で設置して気象データを計測するのは敷居が高いものがあります。

しかし近年、異常気象やゲリラ豪雨などの局地的な気象異変が増えてくると、自身の住んでいる場所の気象条件の把握や、農業関係の方であれば自身の圃場の気象条件の把握といったニーズが増えてきました。

そこでお薦めしたいのが、米デービス・インストゥルメンツ社のワイヤレス・ウェザーステーション”Vantage Vue”です。
弊社では「気象を身近に」を合言葉に、私たちの生活に密着する気象を手軽に観測していただけるようアメリカ・デービス・インストゥルメンツ社の気象観測機器を30年以上に亘り、手頃な価格で輸入・販売してきました。デービス社の製品は世界90か国以上で販売され、高い実績と信頼を得ています。そのデービス社が気象観測の初級者向けに満を持して発売したのがVantage Vue(日本仕様製品No.6250JP)です。

小型軽量の一体型筐体ながら、風向、風速、気温、湿度、気圧、雨量といった基本的な気象要素を網羅し、コンソール表示器側で屋内温度、屋内湿度も測定できます。測定した気温、湿度などのデータを元に風冷指数や露点、熱指数を表示することも可能です。基本的な気象要素の観測はこれ1台で十分ですね。

またVantage Vueは集積センサー(ISS)部とコンソール表示器との間のデータのやり取りを900MHz帯の電波を利用して行っています。このため煩わしいケーブルの引き回しが不要で、設置も簡単。国内の電波法に準拠している関係で電波の到達距離は150m程度ですが、屋上に設置したISSを階下の室内で受信したり、学校の校庭に設置したISSと教室に置いたコンソール間の通信などは問題なく行えるでしょう。
ISS部はソーラーパネルによる太陽光発電を電源としていますので、電源ケーブルも不要です。このため設置の自由度はかなり高くなっています。(但し夜間用の電源としてCR123Aリチウム電池を使用しますので、電池交換のために手の届く範囲に設置してください)

そしてVantage Vueで観測した気象データを蓄積し、活用するために別売のデータロガー&ソフトウェア・キット”ウェザーリンク”シリーズが用意されています。ウェザーリンクを使用して気象データをPCに取り込み、グラフ化したり、ホームページにアップロードしたり、といったことも可能です。まさに現代版「電子百葉箱」と言えると思います。しかも本体の税抜標準価格¥59,800とリーズナブルな価格で、気象観測の初心者にはうってつけの入門機です。

さあ、あなたもVantage Vueで気象観測を始めてみませんか?

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