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ウェザーリンク・ソフトウェアがVer.6.0.4にバージョンアップしました

WeatherLink Bulletin画面

デービス社のウェザーリンク・ソフトウェアfor WindowsがVer.6.0.4にバージョンアップしました。今回のマイナー・バージョン・アップでの変更点は以下のようにアナウンスされています。

●ヒートインデックス(熱指数)の計算テーブルを更新しました。熱指数は温度と相対湿度から体感温度を計算しますが、その計算式をより体感値に近いものにしました。
●Summery(要約)ウインドウでのET(蒸発散量)の表示を変更しました。
●ウェブ・ダウンロードの設定をする際にオーソリゼーション項目にDevice ID(DID)が追加されました。

また対応OSはWindows 7、8、10となっていますが、これはマイクロソフト社がVista以前のOSのサポートを終了したためと思われます。ウェザーリンク・ソフトウェアはWindows 7、8、10のOS固有の機能は使用していませんので、旧OSでも動作可能と思われますが、弊社では未だWindows XPやWindows Vistaでの動作確認が出来ておりませんので、Windows 7以降のOSの使用をお奨めします。(6.0.3まではWindows XPでも動作していました)

デービス社からアナウンスされている新機能は上記のみとなっていますが、これ以外に実は大きな変更点があり、これまでウェザーリンクIPやVantage Connect経由でWeatherLink.comにデータをアップロードして、そのデータを読み込む場合にはBulletin画面(現況気象)表示が出来ませんでしたが、6.0.4では表示が可能になっています。これは待望の機能ではないかと思います。但し、ウェザーリンクUSBやウェザーリンク・シリアルに直接PCを繋いだ時のようにリアルタイム表示ではなく、直近にWeatherLink.comにアップロードされたデータを表示する仕様となっています。このページの画像は弊社屋上に設置したVantage Pro2からVantage Connect経由でWeatherLink.comにアップロードしたデータをウェザーリンク・ソフトウェアで表示したものです。

ウェザーリンク・ソフトウェア6.0.4のアップデータは差分アップデータとなっており、以前のバージョンのウェザーリンク・ソフトウェアがインストールされていないとアップデートが出来ません。また現在デービス社から出荷されているパッケージ版のウェザーリンクUSBやウェザーリンク・シリアルにはウェザーリンク・ソフトウェア6.0.4が同梱され始めていますので、順次6.0.4版のウェザーリンクに置き換わる予定です。

アップデータのダウンロードはこちらから

尚、MacOS X版のウェザーリンク・ソフトウェアの最新バージョンは6.0.3です。

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