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ウェザーリンクIP をご使用中のお客様に大切なお知らせ

AOR TYO JPN WL2

平素は弊社製品をご愛用頂き、誠にありがとうございます。

デービス社が日本のWeatherLink.comユーザーのアカウントを10月末から11月初旬にかけて、WeatherLink.com 2.0に移行したことに伴い、 ウェザーリンクIP を使用してWeatherLink.comにデータをアップロードされていたお客様のデータ・ダウンロード方法や、データ利用のお取り扱いが変更になっています。

ウェザーリンクIP を経由したWeatherLink 1.0サイト

WeatherLink.comが2.0にバージョンアップしたことにより、これまでの所謂“ブルーバック”サイト(右図参照)から、グラフをふんだんに使用したビジュアルなサイトにイメージ・チェンジしました。このグラフィカルなデザインはウェザーリンク・ソフトウェアのBulletin画面(現況気象表示)のデザインをより洗練されたスマートなものにしたもので、現在の気象状況を一目で直感的に知ることができます。気圧は折れ線グラフで表示されますので、今後の天気の傾向が予想できます。風向に関しては、ウェザーリンク・ソフトウェアにもあった風向のグラフ表示の他に風配図(=Wind Rose、ある地点のある期間における、各方位の風向および風速の頻度を表した図。その場所の風の特徴を知ることが出来ます)も表示可能になりました。緯度・経度を正確に設定していただけば、その場所の日の出・日の入りの時刻も表示可能です。

またこれまでの“ブルーバック”サイトでも表示可能だった "Summery"画面は、新サイトでは"Bulletin"画面上部のページ・アイコンをクリックすることで表示可能です。(右図参照)この画面ではご使用中のウェザーステーションで測定可能なデータを、1日の最高・最低まで記録し、表示可能になっています。雨量と蒸発散量に関しては1日の累計、月間の累計、1年の累計も表示されます。

更に、グラフィックな表示は不要で旧サイト同様の数値だけのデータが表示されればよいという方には、専用のリンク用アドレスが発行されますので、そのアドレスを入力していただければシンプルな数値のみ表示のサイトにすることも可能です。こちらのページにはどなたでもアクセスすることが可能になります。

旧サイトと一番大きく変わったのはアップロードされたデータのダウンロード方法です。これまではウェザーリンク・ソフトウェアを使用して、ウェザーリンク・ソフトウェア内に一旦ダウンロードし、Excel等のソフトウェアを使って解析するためにはウェザーリンク・ソフトウェアからCSVファイルに書き出すという手続きが必要でした。(ウェザーリンク・ソフトウェア内ではwlkファイルという独自のフォーマットで記録されています)新WeatherLink.comではデータのダウンロード・リンクをメールで配信し、そこにアクセスしてダウンロードするという形式になっています。

weatherlink data download

WeatherLink.com 2.0のData画面にアクセスすると、画面左上にデータ・エクスポートの為の□アイコンがあります。これをクリックしますと、図のような"DATA EXPORT"ポップアップが開きますので、ダウンロード・リンクの送り先のメール・アドレスを入れます。[SEND]をクリックするとその宛先にダウンロードリンクが送られますので、それをクリックするとCSV形式に変換されたデータがダウンロードできます。

ところでWeatherLink.com 2.0には無料で使用可能なBasicプランと追加機能が付加されて複数人でデータを共有することも可能なProプランがあります。それぞれの機能は以下のようになっています。

プラン Basic Pro Pro+
料金 無料 ¥5,800/年* ¥12,800/年*
現況気象
過去データ ×
現況のグラフ表示
地図表示
チャート画面 ×
データ画面 ×
Mobilize画面 ×
アップグレード可能なデバイス数 0 3 10
過去データにアクセス可能なユーザー数 0 6/device 10/device
3rdパーティ・サイト・アップロード・レート 15分毎 5分毎 1分毎まで

※料金は弊社経由でお申し込みをされた場合の年間料金/為替相場の変動により変更される場合があります

Proプランにはお試し期間として1ヶ月間のフリー・トライアル期間が設けられています。フリー・トライアルの結果、Basicプランのままでよいとなった場合には、アップグレードせず、そのままBasicで続けて頂ければ料金はかかりません。Proプランのお申し込みは弊社で代行可能ですので、英語の得意でない方でも日本語のサポート付きで対応させていただきます。BasicプランとProプランの大きな差は過去データにクラウド上でアクセスできるかどうか、また過去データのダウンロードが可能かどうか、データをシェアできる人数の差になります。また登録できるデバイス数とシェアできる人数を拡大した(10デバイス/10ユーザー)Pro+というプランも用意されています。Proプラン、Pro+プランのお申込みはこちらからどうぞ。

デービス社は今後、同社ウェザーステーションの観測データをクラウドを使ってスマートフォンやタブレット端末などで利用できる方向に進めていこうとしています。来年以降、ウェザー・クラウド利用を念頭に置いた新製品の発売も予定されていますので、この機会に機能が拡張されたWeatherLink.com 2.0のProプランのご利用をお奨めいたします。尚、Vantage Connectを使用してWeatherLink.comにデータをアップロードされているお客様は、Vantage Connectの年間プランにProプラン利用料も含まれていますので、そのままProプランのWeatherLink.com 2.0の全機能がご利用いただけます。

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